
季節が一つ、また一つと変わり、
新しく迎える度に、一つ、思い出として刻まれてゆく。
「また、この景色を見たいな。」と。
春になると、桜が咲き誇り、
人はその美しさに魅了される。
そして、それを「花見」として、祝い、歓喜する。
それは、季節が変わりゆくものであり、
その景色は永遠に続くものではないこと、
短い時間であるからこそ、人はそれを儚く思う。
その時にしか見れない景色がある。
自然にしか出来ない華麗な演出。
そこにいて、それを肌で感じることができるなら・・・・・。
まだまだ、大丈夫。
季節が変わり、
街と人の香りが変わり、
自分も変わりゆく。
また、一つ、新たな思い出を目に焼き付けて。
├ 祐 (03/08)
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