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	<title>り・おんもーどのぶろぐ。</title>
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	<modified>2010-03-07T03:53:06+00:00</modified>
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	<generator url="http://serenebach.net/">Serene Bach</generator>
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		<title>season.</title>
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		<issued>2010-03-07T12:53:04+09:00</issued>
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		<summary>季節が一つ、また一つと変わり、新しく迎える度に、一つ、思い出として刻まれてゆく。「また、この景色を見たいな。」と。春になると、桜が...</summary>
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		<dc:subject>misc.</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://blog.onmode.org/img/img8_100307.jpg" class="pict" alt="season." title="season." width="600" height="450" /><br />
季節が一つ、また一つと変わり、<br />
新しく迎える度に、一つ、思い出として刻まれてゆく。<br />
「また、この景色を見たいな。」と。<br />
<br />
春になると、桜が咲き誇り、<br />
人はその美しさに魅了される。<br />
そして、それを「花見」として、祝い、歓喜する。<br />
<br />
それは、季節が変わりゆくものであり、<br />
その景色は永遠に続くものではないこと、<br />
短い時間であるからこそ、人はそれを儚く思う。<br />
<br />
その時にしか見れない景色がある。<br />
自然にしか出来ない華麗な演出。<br />
そこにいて、それを肌で感じることができるなら・・・・・。<br />
<br />
まだまだ、大丈夫。<br />
<br />
季節が変わり、<br />
街と人の香りが変わり、<br />
自分も変わりゆく。<br />
<br />
また、一つ、新たな思い出を目に焼き付けて。]]></content>
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		<title>zero.</title>
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		<issued>2010-02-20T20:04:44+09:00</issued>
		<modified>2010-02-20T11:04:44Z</modified>
		<summary>本当は、そうなることがわかっていたのかもしれない。もしかしたら、それを望んでいたのかもしれない。この今も、私は感じている。「これで...</summary>
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		<dc:subject>misc.</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://blog.onmode.org/img/img7_100220.jpg" class="pict" alt="zero." title="zero." width="600" height="450" /><br />
本当は、そうなることがわかっていたのかもしれない。<br />
もしかしたら、それを望んでいたのかもしれない。<br />
この今も、私は感じている。「これでいいんだ。」と。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
「そんなことする前に治療に専念したほうがいいよ。」<br />
「何考えてんの？　どう考えても無理でしょ？」<br />
私は、そんな周りからの言葉を受け止めつつも、バイトで働いている。<br />
<br />
先日、医師から「就労不可。最低1ヶ月の休職を要します。」との診断。<br />
<br />
職場の上司と話し、1週間休んだ。<br />
だけど、あらためて話をして、すぐにでも復帰を申し出た。<br />
「少しでも働きたいです。お願いします。」<br />
<br />
医師の判断と職場の上司との話合いで、時間短縮でバイトを続けることになった。<br />
<br />
少ない時間でもいいから、<br />
自分が世の中に入って、ほんの少しでもいいから、<br />
何かの役に立ちたい、働きたい、そして、生きていたい。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
自分を突き動かすモノ。<br />
それは「生きてる」叫びかもしれない。<br />
大声で、腹の底から、沸き立つエネルギーを思いっきりを出したい。<br />
<br />
自分の身体を通して、一つ一つの動きを通して、<br />
言葉を通して、画面を通して、あなたを通して。<br />
今もこれからも、ずっとずっと繋がっていたい。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
はち切れんばかりの感情が、自分の中を渦巻いている時、<br />
ふと、岡本太郎のポスターが目にとまった。<br />
ずるどい眼光に、自分を投影するように、にらみ返した。<br />
<br />
絶対にあきらめない。何があっても。<br />
<br />
全てがゼロになったとしても、<br />
またイチから始めればいい。<br />
今回がダメなら、またやればいい。その次も。そして、その次も。<br />
<br />
ゼロから、イチヘ向けて。<br />
小さい一歩、大きい一歩。<br />
それが、いつかあなたへと繋がれますように。]]></content>
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		<title>love.</title>
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		<issued>2010-02-04T00:13:06+09:00</issued>
		<modified>2010-02-03T15:13:06Z</modified>
		<summary>運命とは、何だろう。それはあらかじめ決まっていることで、なるべくしてなるものなのだろうか。それとも、それは変えてゆくことができるも...</summary>
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		</author>
		<dc:subject>misc.</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://blog.onmode.org/img/img6_100204.jpg" class="pict" alt="love." title="love." width="600" height="450" /><br />
運命とは、何だろう。<br />
それはあらかじめ決まっていることで、なるべくしてなるものなのだろうか。<br />
それとも、それは変えてゆくことができるものなのだろうか。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
実のところ、私は自分の事で手一杯で、<br />
他の事なんか今すぐにでも投げだし、この場から逃げ出したい。<br />
だけど・・・・・私は今ここにいる。<br />
<br />
自分を含めて、全てが無くなる事を望んでいる訳じゃない。<br />
でも、「生」にがむしゃらにしがみつき、<br />
自分の身体を切り刻んでまで、時間を伸ばすのを望んでもいない。<br />
<br />
共存する道を選びたい。<br />
<br />
迷い続ける自分自身、<br />
拡がり続ける「がん」、<br />
そして、こうしている間にも動き続ける周りの全てと。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
私は、たくさん回り道をして、行ったり来たりしてきた。<br />
綺麗事だとひねくれたり、時に、欲しいくせに拒んだりした。<br />
自分で、それを粉々にぶち壊してきた。<br />
<br />
最期にたどり着いたモノ。<br />
やっぱり、そうなんだなって思った。<br />
心の奥底から、本当に、本当にそう思った。<br />
<br />
ずっとずっと永遠に。<br />
過去も今も未来も。<br />
自分自身に、画面の向こうのあなたに。<br />
<br />
<br />
<br />
アイシテル。<br />
<br />
<br />
<br />
feat. <a href="http://cradlemoon.jp/" title="cradle moon">cradle moon</a>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>face.</title>
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		<issued>2010-01-30T19:09:00+09:00</issued>
		<modified>2010-01-30T10:09:00Z</modified>
		<summary>あなたは、自分のことをどれぐらい知っているだろうか。あなたが愛する人のことを、どれぐらい分かっているだろうか。あなたを支える人がい...</summary>
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		</author>
		<dc:subject>misc.</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://blog.onmode.org/img/img5_100130.jpg" class="pict" alt="face." title="face." width="600" height="450" /><br />
あなたは、自分のことをどれぐらい知っているだろうか。<br />
あなたが愛する人のことを、どれぐらい分かっているだろうか。<br />
あなたを支える人がいることを、どれぐらい感じたことがあるだろうか。<br />
<br />
次第に初心を忘れ、物事を右から左へと流していく中で、止まってしまったモノ。<br />
お互いに意識せずに、ただ浪費されてゆく言葉と交わることのない感情。<br />
ほんの少しの勇気があれば、あなたに歩み寄れるのに、それが出来ないもどかしさ。<br />
<br />
自分が知っている自分。<br />
あなたが私のことを知っている自分。<br />
周りが自分のことを知っている自分。<br />
<br />
それらが、自分の全てなのだろうか。<br />
<br />
どれだけ長く言葉を交わしても、<br />
どれだけ長い時間を過ごしても、<br />
それで、どれだけ「あなた」を、「自分」を知ることができるのだろうか。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
今回の写真に見える景色が、私は大好き。<br />
この季節、この時間、この場所でしか見えない景色。<br />
人と車、ビルに囲まれたこの世界でも、私には天国に思える。<br />
<br />
それでも、私はこの街のほんの一部しか知らない。<br />
朝、昼、夜、夜中、春、夏、秋、冬。<br />
まだたくさんのまだ見ぬ素晴らしい風景が、至る所に拡がっている。<br />
<br />
一部を知ることで、なんとなく全体が分かったとしても、<br />
次の瞬間には、その全体はまた一歩大きく、前へ、深く拡がり続けてる。<br />
それは、自分の心、あなたの心も同じだと思う。<br />
<br />
心は、果てしなく拡がる。<br />
どこまでも、遙か遠くまで、時間、場所など全く関係ない。<br />
たとえ、全てを知らなくても、思う気持ちはそれらをやさしく包んでくれる。<br />
<br />
この時間、この場所。<br />
もしかしたら、あなたもいつか同じ風景を見るかもしれない。<br />
あなたを風景に重ね、新たな自分を見つけたいと思う。<br />
<br />
まだ見ぬ新たなあなたと、<br />
まだ見ぬ新たな自分。<br />
はじめまして。<br />
<br />
一緒に次の一歩を踏み出そう。]]></content>
	</entry>
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		<title>if.</title>
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		<issued>2010-01-19T13:45:33+09:00</issued>
		<modified>2010-01-19T04:45:33Z</modified>
		<summary>「あのときに、一言あれば、こうはなっていなかったのに。」「あと一分早かったのなら、こんなことにはなっていないのに。」「あなたと出会...</summary>
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		<dc:subject>misc.</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://blog.onmode.org/img/img4_100119.jpg" class="pict" alt="if." title="if." width="600" height="450" /><br />
「あのときに、一言あれば、こうはなっていなかったのに。」<br />
「あと一分早かったのなら、こんなことにはなっていないのに。」<br />
「あなたと出会わなければ、こんな目に遭わなくて済んだのに。」<br />
<br />
一度は、そんな風に思ったことが、みんなあるかもしれない。<br />
「あの時に、こうしてさえいれば・・・・・」<br />
本当にそうだろうか？　本当にそれを選んでいたら、良かったのだろうか？<br />
<br />
それを選ばなかったことで、今、心は救われているかもしれない。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
今の瞬間、常に選択を迫られている。<br />
朝起きてから、夜寝るまで、「次をどうするのか。」<br />
それが、意識的であっても、無意識であっても。<br />
<br />
過去を悔やみ、周りにやり場のない気持ちをぶつけ、<br />
自分を責め、悩み、苦しみ、全てを投げ出したくなる時がある。<br />
あふれ出る思いを、自分で抑えきれなくなる時がある。<br />
<br />
<br />
<br />
「なんで、自分が、「がん」にならなきゃいけないの？」<br />
<br />
<br />
<br />
いつ訪れてもおかしくない、「死」という恐怖。<br />
それは、次の瞬間かもしれないし、一時間後かもしれない。<br />
明日、一ヶ月、一年、時間が流れれば流れるほど、迫る不安と恐怖に怯える。<br />
<br />
やり場のない思いを、向ける矛先のないままに爆発させたとしても、<br />
だからといって、それが無くなるわけじゃない。<br />
どこかに逃げ場所があるわけでもない。<br />
<br />
自分の思いとは関係なく、<br />
一秒、そして、また一秒と時間は流れてゆく。<br />
悔やんでいても、悲しんでいても、時間は止まってはくれない。<br />
<br />
ある日、ふと思った。<br />
「私は、こんなことを望んでいるのだろうか。<br />
　最期の瞬間まで、こんな風に過ごしてゆくことをしたかったの？」<br />
<br />
同じ時間を過ごすのなら、<br />
一つでも楽しんでいたい、一つでも笑っていたい。<br />
同時に、恐怖や不安から逃げるのはなく、ありありと対峙して直視したい。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
向かう方向が正しいのか、間違いなのか、それは誰にもわからない。<br />
正しいことをできなかった、間違いをしてしまったことで、<br />
時間が流れた先に、それが逆に働くこともきっとあるだろう。<br />
<br />
<br />
<br />
たった一つの選択が、<br />
時に、人生の流れを、<br />
時に、人生の「意味」を大きく変える。<br />
<br />
<br />
<br />
この今、自分は「がん」に感謝している。<br />
今、生きていること、こうしてぶろぐ。を通し、あなたと出会えること、<br />
たった一日だけど、心から深く、一秒一秒を感じられることに。<br />
<br />
今は自信をもって言える。<br />
全てをありのまま感じることで、逃げずに、直視することができた。<br />
「これで良かった。」と。<br />
<br />
今日も、私は今を選んでいる。<br />
次の瞬間も、そして、また次の瞬間も、私は選び続ける。<br />
ここにいるということを。<br />
<br />
<br />
<br />
「爆発は、この「今」も続いている。」- 岡本太郎]]></content>
	</entry>
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		<title>image.</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.onmode.org/log/eid3.html" />
		<id>http://blog.onmode.org/log/eid3.html</id>
		<issued>2010-01-17T20:43:29+09:00</issued>
		<modified>2010-01-17T11:43:29Z</modified>
		<summary>自分とモノとを繋ぐ気持ちのシグナルは、目に見えなくとも、それを手にした瞬間に、カッチリと収まるところに収まり、心の光をそこに映し出...</summary>
		<author>
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		</author>
		<dc:subject>misc.</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://blog.onmode.org/img/img3_100117.jpg" class="pict" alt="image." title="image." width="600" height="450" /><br />
自分とモノとを繋ぐ気持ちのシグナルは、<br />
目に見えなくとも、それを手にした瞬間に、<br />
カッチリと収まるところに収まり、心の光をそこに映し出してくれる。<br />
<br />
今、愛用しているカメラは二台ある。<br />
一台は、RICOH GR DIGITAL 3。<br />
もう一台は、Canon PowerShot S90。<br />
<br />
常に持ち歩いているけれど、全く撮らない時のほうが圧倒的に多い。<br />
撮る時は、自分の気持ちの中でテーマが湧き上がってきた時。<br />
心でテーマを膨らませながら、カメラで気持ちを現像する。<br />
<br />
昨日と全く変わらない風景でも、明日には「意味」が変わるかもしれない。<br />
<br />
カメラを手にした瞬間、そこに写る景色は、<br />
今の自分のありのままを現象化してくれる。<br />
時に、まばゆい光であり、鮮やかな色であり、深みを出してくれる影であり。<br />
<br />
写真に表れる自分の気持ちと、広がる景色をシンクロさせながら、<br />
次の瞬間、そしてまた次の瞬間、切り取って、また切り取っては確かめる。<br />
自分がここにいるということを、目に焼き付けるために。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>my world.</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.onmode.org/log/eid2.html" />
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		<issued>2010-01-10T20:08:13+09:00</issued>
		<modified>2010-01-10T11:08:13Z</modified>
		<summary>「あなた」と「私」の間にある距離は、一体どれぐらいなのだろう。肩と肩がぶつかるほど近くまであなたが近いのに、私はあなたのことを知ら...</summary>
		<author>
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		</author>
		<dc:subject>misc.</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://blog.onmode.org/img/img2_100110.jpg" class="pict" alt="my world." title="my world." width="600" height="450" /><br />
「あなた」と「私」の間にある距離は、一体どれぐらいなのだろう。<br />
肩と肩がぶつかるほど近くまであなたが近いのに、<br />
私はあなたのことを知らずに、流れのままにすれ違う。<br />
<br />
自分は、田舎の風景が大好きだ。<br />
時間を忘れるほどまでに、人はゆったりとし、その場の雰囲気までもが止まって感じる。<br />
そこにただいるだけで、心と身体は、それに応じるように静まってゆく。<br />
<br />
でも・・・「人ゴミ」と言われる都会も大好きだ。<br />
せわしないほどに人が速く、地面が見えないほどまでにうごめく。<br />
車のクラクション、まばゆいネオンの光の束、人の声が重なり、そこかしこにこだまする。<br />
<br />
無意味に、人ゴミを見たくなる。<br />
無意味に、雑音を聞きたくなる。<br />
無意味に、光の束を見たくなる。<br />
<br />
そこには、一人一人の世界が広がっている。<br />
<br />
「人間」という、リアルで、生々しいモノを自分が失いかけた時、<br />
自分はわざと人ゴミの中へ、気持ちをダイブさせる。<br />
重くて身動きとれないほどにまで、固まってしまったわだかまりが、人の流れに解けてゆく。<br />
<br />
また一つ新しい街を見つけるために、今日もまた出かけてみよう。<br />
そこにはまだ見ぬ街の表情、流れゆく人の動き、自分を照らしてくれる光が待っている。<br />
あなたとすれ違っても、一緒に動いていることを感じるために。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>day by day.</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.onmode.org/log/eid1.html" />
		<id>http://blog.onmode.org/log/eid1.html</id>
		<issued>2010-01-08T23:20:22+09:00</issued>
		<modified>2010-01-08T14:20:22Z</modified>
		<summary>いつの頃からだろう。空を眺めなくなったのは。日々の流れに翻弄され、心が安まる暇もない。そんな自分に嫌気がさしては、為す術もなくそれ...</summary>
		<author>
			<name>onmode</name>
		</author>
		<dc:subject>misc.</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://blog.onmode.org/img/img1_100108.jpg" class="pict" alt="day by day." title="day by day." width="600" height="450" /><br />
いつの頃からだろう。空を眺めなくなったのは。<br />
日々の流れに翻弄され、心が安まる暇もない。<br />
そんな自分に嫌気がさしては、為す術もなくそれが繰り返される。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
小学3年の時、親の仕事の都合で引っ越し、学校も転校となった。<br />
慣れない土地での新たな始まり。<br />
それは、自分にとっては孤独の始まりだった。<br />
<br />
学校では、周りに馴染めず、いじめの対象となっていた。<br />
教科書を破られ、机に油性マジックでイタズラ書き、上履きは焼却炉に捨てられていた。<br />
先生は取り合ってくれず、親に伝えても、「がんばりなさい。」と一言で終わった。<br />
<br />
そういった状況は、中学3年までの6年間続いた。<br />
<br />
朝、普通に家を出ては、学校には行かず、近くの公民館内にある図書館で一日を過ごした。<br />
星空の本、天体の本、宇宙の本をひたすら読んでいた。<br />
自分よりも遙かに大きく、広いもの、そこに身を委ねたい気持ちで思いを巡らせる。<br />
<br />
「ずっとずっと上から、遙か宇宙から自分を見たら、どんな気分だろう。」<br />
<br />
子供ながらに、自分の心の居場所を探していた。<br />
そんな日がどれほど続いたのだろう。<br />
誰にも言えず、どこにも行けず、気持ちの灯はみるみるうちに小さくなってゆく。<br />
<br />
「もう死にたいよ。」<br />
自分は、そこに行き着くしかそのときは道がなかった。<br />
その晩、リストカットをし、病院へ運ばれた。<br />
<br />
自分は、生きていた。<br />
病室の天井を眺めていると、視界に親の顔が見えた。<br />
「ごめんなさいね。つらい思いをさせてしまって。ママが悪かったわ。」<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
何が良くて、何が悪かったのか。<br />
そんなことは、誰にも分からない。<br />
何が一番大切なことかなんて・・・・・そんなことは終わってみないと分からない。<br />
<br />
今は、気がつけば、ふと空を眺めている。<br />
雲の動き、太陽の陽射し、鳥や飛行機。<br />
夜は、遙か遠い宇宙から届く星の光を。<br />
<br />
「ずっとずっと上から、遙か宇宙から自分を見たら、どんな気分だろう。」<br />
<br />
いつでも、心は自由に旅が出来る。<br />
過去から今、そして、未来へ。<br />
世界を巡り、空を駆け、宇宙へと。<br />
<br />
空高く、遙か遠い場所にいる、母と父、そして、友達。<br />
<br />
今日もまた空に気持ちを投げかける。<br />
自分がちっぽけに感じたり、寂しくなったり、苦しくなったりした時に。<br />
ずっとずっとずっと上まで届くように。<br />
<br />
今日もまた、あなたに会えるといいな。<br />
この広く、大きな空の下、同じ空を感じていたい。<br />
今日も、明日も、その次の日も。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>re : start.</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.onmode.org/log/eid0.html" />
		<id>http://blog.onmode.org/log/eid0.html</id>
		<issued>2010-01-01T00:49:01+09:00</issued>
		<modified>2009-12-31T15:49:01Z</modified>
		<summary>数え切れない時間が、たくさんの思い出と共に、目の前を、自分の中を過ぎ去っていった。始まりと終わりを繋いでいるのは、ほんのささやかな...</summary>
		<author>
			<name>onmode</name>
		</author>
		<dc:subject>misc.</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://blog.onmode.org/img/img0_100101.jpg" class="pict" alt="re : start." title="re : start." width="600" height="450" /><br />
数え切れない時間が、たくさんの思い出と共に、<br />
目の前を、自分の中を過ぎ去っていった。<br />
始まりと終わりを繋いでいるのは、ほんのささやかな気持ち。<br />
<br />
また新しい一年が始まる。<br />
自分が、今ここにいることが不思議でたまらない。<br />
その不思議に、おのずと感謝せずにはいられない。<br />
<br />
定期的な検査の度につきつけられる、徐々に落ちてゆく数値。<br />
医師の現実的で、厳しい言葉。<br />
だけど、まだ、自分はここに生きてる。<br />
<br />
自分は、いろいろな風景をこの目に焼き付けたい。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
大晦日に、友達から電話がかかってきた。<br />
声がかすれ、いつもと何か様子が違う。<br />
「私もね、がんばろうと思うんだ。」<br />
<br />
いろいろとあるよね。<br />
ホントにそれは一言では片付けられない。<br />
一人一人背負っているモノは違う。重さも違う。<br />
<br />
「過去がどうであったとか、今がどうとか、<br />
　そんなのは関係ないよ。<br />
　すべては、あなたの気持ち一つ。」<br />
<br />
「一緒にがんばろうよ。」<br />
そう最後に言葉を投げかけた。<br />
あなたも、私も一人じゃない。<br />
<br />
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
<br />
今年も、いろいろな風景を、<br />
あなたと一緒に見られることを楽しみにしています。<br />
そして、ここで会えることを。]]></content>
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