り・おんもーどのぶろぐ。
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live.
キモチを言葉にして、伝えようとしても、何分の一も伝えられない。相手に届いた瞬間、その言葉は何重ものフィルターにかけられ、本当の「意...
キモチを言葉にして、伝えようとしても、何分の一も伝えられない。
相手に届いた瞬間、その言葉は何重ものフィルターにかけられ、
本当の「意味」が、心の奥底へとうっすらと消えてゆく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先生「いつ、どうなってもおかしくない状態です。」
自分「わかっています。」
いや、本当は、わかりたくない、心を閉ざして、何もかも捨てたかった。
抗がん剤を使用しなければ、すでに今ここにいない。
副作用で、すべて抜け落ちた髪の毛。
吐き気、微熱、眩暈、身体の痛み。
心の悲鳴が、静かに、深く深く・・・・・こだましていた。
「た・す・け・て・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、今も肌身離さず、24時間どんな時も、手術の時も身につけている、
ランス・アームストロングが発足させた、「LIVESTRONG」のリストバンド。
1つを、院内で知り合った乳がんの人にプレゼントした。
だけど、その人はもういない。
残ったのは、その人が最期まで身につけてくれていた、このリストバンド。
何か役に立てたのかな。私は私にできることを、その人にしてあげられたのかな。
院内で、いろいろな人と知り合った。
こんなにまで世の中が、そして医学が発達しても、まだ未知なる手の届かない神の領域がある。
どれだけ優秀な先生でも、どれだけのお金をつぎこんでも、どれだけの機材が揃っていたとしても。
みんな「そのリストバンド欲しいな。」って、言ってくれた。
あげたいけど、なかなか自分も自由が利かない。親戚も多忙を極め、これ以上頼めない。
ある親友にお願いしたら、「代わりに買ってきてあげる。」と言ってくれた。
仕事で忙しくて時間がなかなか取れないのに、この猛暑の中、わざわざ買ってきてくれて、本当にありがとう。
手元に届いたリストバンドを、早速、プレゼントした。
その人が一言。
「これで、繋がっていられるよね。ずっと。」
たかが、単なる1つのリストバンド。
着けてたからって、病が治る訳じゃない。
人によっては、「ランス・アームストロング? LIVESTRONG? なにそれ。」となるかもしれない。
繋がり方にもいろんな方法がある。
私は、このリストバンドの意味は、その人がつければいいと思ってる。
別に、「常に強く生きようぜ!」なんて、これっぽっちも思ってない。
泣きたくなるぐらい弱っちい自分がここまで、これたのは、これのおかげでもある。
そこに言葉が無くても、私は、このモノに意味を込め、身につけることで、
今この瞬間、今ここに生きている。そう。確かに言えることは、「私は今、生きている。」ということ。
生きててなんぼ。
いろいろあるさ。
・・・・・一緒に、この1秒、次の1秒を生きようぜ。]]>
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2010-07-26T10:18:28+09:00
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one.
一秒一秒と時が流れ、それと共に、人や街も変わってゆく。これだけは避けることができない。そう。時間。ありとあらゆる存在に、時は刻まれ...
一秒一秒と時が流れ、それと共に、人や街も変わってゆく。
これだけは避けることができない。そう。時間。
ありとあらゆる存在に、時は刻まれてゆく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分「もう抗がん剤は使いたくないんです。」
先生「その場合、どうなるかは自分で想像できる?」
自分「・・・・・もちろん。」
CT、MRIと検査を行い、後頭部のリンパ節に転移の所見。
他のリンパ節にも転移があり、すでに、骨をも浸食していた。
先生「正直、なんとも言えません。大事なのは、あなたの気力です。」
強烈な身体の痛み、頭痛、微熱、吐き気。
あきらめたくなる。全てを投げ出して、正直、自殺も考えた。
たくさんの人のおかげで、今ここにいられるのに。
「ぼくは口が裂けても、アキラメロなどとは言わない。」
ふと、言葉が浮かんだ。そう。岡本太郎の言葉。
自分の中で、何かが吹っ切れた。
余命とか、そんなの関係ない。確かなのは「今生きてる」それだけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7月10日・・・・・私の誕生日。
また、1つ時間が、自分に刻まれる。
今年の誕生日は、ベットの上で迎えることになった。
今は、まともに話ができない。
だから、ナース、先生とは筆談で会話をしている。
言葉では一瞬で終わることが、紙に文字を起こすということが1日に何十回とある。
ある日、思った。
「紙がもったいないし、書いた紙を相手に見えるようにしなきゃいけない。
そして、相手も返事を書く。それを自分に見えるようにしないといけない。」
筆談ツールが欲しい。
「iPadが欲しい。」
今までは、欲しいとも思ってなかったけど、今の状況になって、良く分かる。
横になっていても、ある程度の作業ができ、スペースを取らず、持ち運びも便利。
なによりも、iPadには、「筆談パット」というアプリがあって、
自分が書いた文字が、同時に相手側にも見えるように書かれてゆく。
そして、一瞬で消して、相手が書いた文字が、自分に見えるように書かれてゆく。
いいなぁ。欲しい。すごく欲しい。
心からそう思った。
強く強く、心の奥底から。
いつものように、親戚がやってきた。
親戚「はい。これ、今日届いた荷物だよ。なんだろうね。」
自分もなんだか分からなかった。
すぐに開けてみたら・・・・・
中にあったのは、iPad。
「未来からこれを送ります。少しでも元気になるように。」というメッセージと共に。
嬉しくて嬉しくて、もう言葉にならない。
決して、安いモノではないし、いろいろ大変なのに。
このタイミングで贈れるように、いろいろと考えてくれてたんだね。
また、1つ大切なモノが増えた。
自分にとっては、かけがえのないモノ。
大切に、大切に使ってゆくよ。
どうもありがとう。]]>
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2010-07-10T16:42:03+09:00
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surprise.
ある映画のワンシーン。ある音楽のワンフレーズ。記憶の奥底に刻まれ、ある瞬間に鮮明に蘇る。確かに、「創られたモノ」ということに違いは...
ある映画のワンシーン。
ある音楽のワンフレーズ。
記憶の奥底に刻まれ、ある瞬間に鮮明に蘇る。
確かに、「創られたモノ」ということに違いはない。
だが、たったその1つのモノが、
気持ちを、深く、広く、大きく揺さぶる。
今、聴く、観るのと、明日、あさってに聴く、観るのとでは「意味」が違う。
その瞬間、瞬間ごとに、気持ちは揺れ動いている。
何にも変わっていないモノであっても、「こんなにも違うんだ。」と、
新しく感じられる自分を見つけることができる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分は全く何も知ることなく、当日を迎えた。
内容も、行き先も何もわからない。親戚は、「サプライズ。」と一言。
最後、親戚に連れてこられた場所で、ようやくわかった。
大きな、大きな、とても大きなサプライズの意味が。
海外から、このためだけに来てくれた友人。
あえて、自分には内緒で来日していた。
そして、このサプライズのことも。
自分は、手術を近くに控え、正直気持ちは落ちていた。
転移、新たな腫瘍。
また、リスクの高い手術。
今の状態では、とても外出許可は出ないはずなのに、
先生は、条件付きで外出許可を出してくれた。
先生も、担当ナースも、今回のサプライズ内容を汲んでくれていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分は、自分だけじゃなく、他の人のために何ができるだろう。
その人が少しでも元気を、笑顔を持てる瞬間に、
自分がその中の1つとして、存在できたのなら、
それほどうれしいことはない。
自分は自分1人では生きられない。
親戚、先生、ナース、薬、様々な機械。
そして、支えてくれてる友人、手紙、テープ、音楽。言葉。
本当は、今の自分にとっては、
毎瞬毎瞬が、サプライズの連続。
毎瞬毎瞬が、奇跡の連続。
今日のあなたは、どんなサプライズがありましたか・・・・・?]]>
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2010-06-24T19:23:00+09:00
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live.
強くなりたい。あまりにも、漠然としてるけど、身体から沸々と湧いてくるこの感覚。渾身の力を込めて、目の前の立つ大きい壁に、自分のエネ...
強くなりたい。
あまりにも、漠然としてるけど、身体から沸々と湧いてくるこの感覚。
渾身の力を込めて、目の前の立つ大きい壁に、自分のエネルギーをぶつける。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
集中治療室で、経過観察をしている間、自分は長い旅に出ていた。
夢の中で、ランス・アームストロングと2人でツーリングを楽しんでいた。
ランスは、ランス自身の思いのありのままを、ストレートに伝えてくれた。
「強く生きる。」
別れる最後に、両手でがっちり握手をした。
自分「どうもありがとう。」
ランス「君はもう大丈夫だよ。十分に強く生きている。」
長い旅のあと、自分は、夕暮れ時の川べりを1人で歩いていた。
向こうから、杖をつきながら、ヨタヨタとおじさんが近づいてくる。
すれ違いざまに、「よう。お前さんに会いたかったぜ。」と。
あしたのジョーに出てくる、丹下段平だった。
丹下「お前さんに渡すモノがあってな。ずっと待ってたぜ。」
自分「渡すモノ?」
丹下「そう。これだ。」
1枚のハガキに「あしたのために」と書いてあるけど、あとは真っ白。
自分「タイトルだけで、あとは真っ白なんですけど。。。」
丹下「続きは、お前さんが書くのさ。書き続けることで、お前さんの明日に繋がるんだ。」
丹下「書き終わる頃には、十分に強くなってるだろう。その時に、逢うのを楽しみにしてるぜ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
集中治療室から、久しぶりに一般病棟へ。
たくさんのモノたち。パソコン、携帯、手紙、プレゼント。
1つ1つに、「ありがとう」って、声をかけた。
親戚が、「はいこれ。届いてたよ−。」
いろんな人からの手紙や、写真、プレゼント。
感謝のキモチでいっぱいになりながら、1つ1つを確認する。
そこに、5年前の年賀状。
差出人「丹下段平」
それだけ。
裏には、「あしたのために(その1)」
自分で続きを書こうとしたけど、すでに書いてあった。
多分、おやじさんのやさしさなんだろう。きっと。
筆跡だけでは、誰だか想像がつかない。。。
その1っていうことは、まだ続きがあるのかもしれない。
どこで、おやじさんが見てるかわかんないけど、
自分は、強くなって見せる!!!
明日のために。]]>
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2010-06-14T15:50:10+09:00
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pure.
よりクリアに、よりノイズレスに、よりクッキリと、よりハッキリと。より無駄が無く、よりデジタルへ。今の時代、パソコン、携帯が当たり前...
よりクリアに、よりノイズレスに、
よりクッキリと、よりハッキリと。
より無駄が無く、よりデジタルへ。
今の時代、パソコン、携帯が当たり前になり、
なんでもかんでも「いいじゃんネットで。」
伝えたいことは、「メールで、携帯でいいじゃん。」
より便利に、より高機能、より速く、無駄を削る。
日々、様々な情報が右から左へと流れてゆく。
見ようとせずとも、聞かずにしようとも、
街へ一歩踏み出せば、そこには思っていたモノとは違う世界が拡がっている。
無駄を削るどころか、過剰なまでに拡がりすぎてしまった世界。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
遠く離れた友人から、カセットテープとレコーダーが送られてきた。
カセットテープに触れ、懐かしさと同時に、あったかいモノがそこにあった。
テープは2本。中身については何にも知らされていなかった。
以前に、ぶろぐ。でも写真掲載したことがある、Nさんの肉声から始まった。
録音している場所の雰囲気が、ザワザワしたノイズと声で、良く分かる。
声を聞きながら、目を閉じると、そこの景色が目の前に拡がるのを感じた。
そのあとは、友人の声。
メールでもない、電話でもない、テープから流れ出る声。
回り続けるテープからは、その人の存在感、思い、気持ちを強烈に醸し出していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたにとって「ピュア」とは、なんだろう?
私は、テープを受け取り、また1つの希望を持つことができた。
「伝えようとしてくれる人がいること。」
次は、私の番だ・・・・・あなたに、「ありがとう。」]]>
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2010-06-02T13:59:14+09:00
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special.
ただ見てるだけで、触れているだけで、聞いているだけで、「その気」にさせてくれる自分にとって特別なモノ。瞬間、心が通じ合えた時に感じ...
ただ見てるだけで、触れているだけで、聞いているだけで、
「その気」にさせてくれる自分にとって特別なモノ。
瞬間、心が通じ合えた時に感じる、ゆるやかな温かさ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
MacBook Black。
今となっては、MacBookというと「白」のイメージで女性受けもいい。
ちょっと昔は、Macのノートと言えば、「黒」だった。
ここに来て、Appleは、再び「黒」を持ってきた。
自分は、MacBook Whiteをメインに使っているけれど、
心の中では、ずっーとBlackモデルが気になっていた。
昔のPowerBookシリーズを触れてきた、なんかワクワクする感覚。
シンクロニシティ。
「自分のMacBook Blackを譲ってもいいよ!」
それは、もう長い付き合いになる、Mac界の友人、a@oっちだった。
web site:http://www.cafedessin.jp/
確かに、すでに型落ち。
スペックも、今の機種と比べたら劣る。
だけど、このワクワク感だけは、他では味わえない。
そこで親戚が、一言。
「ごめん。これ、1週間だけ預からせて。お願い。」
自分は、どういうことなのかわからなかったけど、マシンを親戚に預けた。
そして、今日、手元に戻ってきた。
親戚「はい。これは、a@oさんプラス、私からのプレゼント。」
どういうことなのか、最初わからなかったけど、触れてみてようやくわかった。
ケース、キーボード、なんと、バッテリーまで新品になっていた。
922-7886 Housing, Top Case with Keyboard, Black, Japanese Kanji
922-7897 Housing, Bottom Case, Black
922-7899 Housing, Display Rear, Black
J661-4704 Battery, 55 Whr, Lithium Ion, Black, Japan
S1491LL/A HARDWARE REPAIR-LEVEL 2
「はい。これ念のために、修理確認書ね。」
見せてもらったら、上記の内容が書かれていた。
最後・・・・・消費税 0円 / 合計 0円。
親戚「これ、私からのスペシャルね!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親戚がどうしてくれたのかは分からない。
だけど、ダブルのスペシャルに、涙が止まらないぐらい嬉しかった。
人のキモチとモノが、私を強く後押ししてくれるのを、そこに感じた。
あなたにとって特別なモノってなんだろう。
友達、家族、恋人、過去の思い出、未来への希望、そして、夢。
人それぞれの特別なモノ。
私は、この今、たくさんたくさん、
いろんな人のキモチや、いろんなモノに支えてもらってる。
それら全てが、私にとって・・・・・スペシャル。]]>
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2010-05-25T18:53:39+09:00
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sync.
sync.奇跡は、いつどんなときでも、そして、何回でも起きておかしくない。奇跡は決して、特別じゃないんだ。・・・・・・・・・・・・・・・・...
sync.
奇跡は、いつどんなときでも、
そして、何回でも起きておかしくない。
奇跡は決して、特別じゃないんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全ては、シンクロしている。
今日は、職場まで行ったが、どうしても体調がすぐれず、
そのまま帰ってきた。道草せず、家で、ゆっくりと過ごしていた。
東急ハンズで買ってきた、沈香と白檀の香りに包まれながら。
「ピ〜ンポ〜ン♪」
私「は〜い?!」
郵便屋「お届け物です。サインいただけますか?」
私「(内心:マジックでサイン書きたいな。)はい。」
郵便屋「ありがとうございました〜。」
それは、少し離れた友人からのモノだった。
もし、今日、仕事していたら、これはすぐには受け取れなかっただろう。
すぐに受け取る、後に受け取る、それは受け取ることには変わりはないけど、
自分は、今日1日の流れのシンクロを感じていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1つ1つ中身を開けてゆく。
心のこもった、手書きの文字、行間から漏れてくる温もりを感じながら、
手紙を読み進めてゆく。言葉が自分の中にゆっくりと染みていった。
最後に開けたモノ。
今、一番欲しかったIPodだった。
それも、Product Model 赤。
ちゃんとわかってくれてたんだね・・・・・いろんな意味を。
ありがとう。
モノの量や大きさ、値段やブランドじゃない。
いろんなことを感じながら、相手を思うキモチ。
それは、お金では決して買えないかけがえのないモノ。
・・・・・・sync.]]>
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2010-04-27T20:03:49+09:00
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gift.
あまりにも近すぎて、分からなくなることがある。自分自身のこと、自分を支えてくれてる全てのモノ。分からなくなった時ほど、そこに舞い込...
あまりにも近すぎて、分からなくなることがある。
自分自身のこと、自分を支えてくれてる全てのモノ。
分からなくなった時ほど、そこに舞い込むプレゼントほど嬉しいモノはない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここ数日体調がとても芳しくなく、病院通いが続いていた。
先日も書いたように、人はどうしても今の現状が悪ければ、
未来もネガティブに思いがちになる。それは私もそうだった。
「これからどうなるんだろう。」
そんな不安感が自分を深く、大きく覆っていた。
そんな所へ、遠く遠く離れた知人から、郵便が届いた。
それは海外からだった。
1つの宝物と、1つのポストカード。
理由なんかなく、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
遠く離れていても、こうやって繋がれること。
そして、自分を支えてくれている人が身近にいることに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分のために生きている。
それもまた1つの真実かもしれない。
「他人の事よりも、まずは自分。」
だけど・・・・・たった1つでもいいから、他の人のために生きてみたい。
それを、心から湧き上がらせてくれた。
生きる力を蘇らせてくれた。
そして、ほんの少しかもしれないけど、これからの未来をポジティブに思えた。
ギフト。
たった1つのモノの「温もり」が、何かを変えるきっかけになるかもしれない。
自分を、生き方を、そして・・・・・未来を。]]>
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2010-04-17T10:25:35+09:00
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b-side.
全体図がイメージできていないと、途中途中にやってくる「選択」に戸惑い、そうしている間に、また一つのチャンスが目の前を通り過ぎてゆく...
全体図がイメージできていないと、
途中途中にやってくる「選択」に戸惑い、
そうしている間に、また一つのチャンスが目の前を通り過ぎてゆく。
JAM LOGさんのところのコメントにも書かせてもらったんだけど、
未だに来ない、まだ見ぬ未来に、人はとかくネガティブに思いがちになる。
[ JAM LOG:http://jamlog.podzone.org/index.php ]
信じるモノは救われる。
私は、そうは思っていない。
救うも救わないも、最期は自分次第だから。
もう何回も書いたかわからないけど、この今も流れている、この1秒1秒、
同じ時間を過ごすのなら、ちょっとぐらい良く思ってみようよ。
100や10じゃなくていい。・・・・・たった1つでもいいから。
次に何が来るのか分からない。
自分の予想通りなのかもしれないし、
もしかしたら、良い意味で期待を裏切るかもしれない。
今までのパターンを、わざと外してみる。
決まり切った流れを、自分で変えてみる。
すると、新たな流れがあなたの肩をたたくかもしれない。
「・・・・・次はどうしますか?」]]>
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2010-04-14T14:48:49+09:00
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standard.
少し前に書いた、今は亡き少女が言った。「小鳥がね、窓のふちに止まるの。小鳥とね会えると、まだ大丈夫だな。って思うんだ。」そう。それ...
少し前に書いた、今は亡き少女が言った。
「小鳥がね、窓のふちに止まるの。小鳥とね会えると、まだ大丈夫だな。って思うんだ。」
そう。それは、彼女の生きる上での自分なりの「基準」だったんだと思う。きっと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
意識していようが、無意識だろうが、皆それぞれが持つ自分の基準。
それの「意味」も、人それぞれ違う。
例え、お互いに真似てみたとしても、感じる世界は同じじゃない。
それが最高でなくても、たった一つの小さな思いが、全てを変えることになるかもしれない。
周りと一緒じゃなくてもいい。
周りと一緒だってそれもいい。
自分の基準がそこにあるなら。
私は、今、周りの反対を押し切って、とても短い時間だけどバイトをしていることは、
以前にも書いたけど、それは決して、自暴自棄になったりとか、すべてを投げ出したわけじゃない。
そして、周りのみんなのことを無視しているわけでは、決してない。
自分は、そうすることで「生きられる」
例え1時間であっても、働きたい。
少しでも、社会の中に入りたい。
そして、できることなら、何か役に立ちたい。
もちろん身体も大事。すごく大事。身体がなきゃ、何にもできない。
それは、ものすごく心の奥底から、この身体を通して、よく分かってる。
でも、その身体が自分に問いかけてくる。「どうする? まだ動けるよ。私。」と。
今、いろいろなことを感じてる。
普通でいられることがどれだけ素晴らしいのか。
ありきたりな景色であっても、そこには輝くモノがたくさんあることを。
あなたの基準は一体どんなだろう?
それがなんであったとしても、
自分を見失いそうになっても、
あなたはあなたに変わりない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このぶろぐ。も、私の中で「書きたい。」という気持ちが、
自分自身とぶろぐ。に向き合わせてくれる。
ネット上でありながらも、そこに自分を見ているかのように。
写真も、カメラを常に持っていながら、撮影するのは非常に少ない。
それは、ぶろぐ。の書きたい内容とシンクロしているから。
そして、カメラと対話を重ねながら、一瞬をここに収める。
基準。
それがあることで、人が生き生きと、
今のこの瞬間を過ごせることができると感じてる。
あらためて、ぶろぐ。を見てくれている人に伝えたい。
どうもありがとう。]]>
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2010-04-08T07:19:40+09:00
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