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standard.
少し前に書いた、今は亡き少女が言った。
「小鳥がね、窓のふちに止まるの。小鳥とね会えると、まだ大丈夫だな。って思うんだ。」
そう。それは、彼女の生きる上での自分なりの「基準」だったんだと思う。きっと。

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意識していようが、無意識だろうが、皆それぞれが持つ自分の基準。
それの「意味」も、人それぞれ違う。
例え、お互いに真似てみたとしても、感じる世界は同じじゃない。

それが最高でなくても、たった一つの小さな思いが、全てを変えることになるかもしれない。

周りと一緒じゃなくてもいい。
周りと一緒だってそれもいい。
自分の基準がそこにあるなら。

私は、今、周りの反対を押し切って、とても短い時間だけどバイトをしていることは、
以前にも書いたけど、それは決して、自暴自棄になったりとか、すべてを投げ出したわけじゃない。
そして、周りのみんなのことを無視しているわけでは、決してない。

自分は、そうすることで「生きられる」

例え1時間であっても、働きたい。
少しでも、社会の中に入りたい。
そして、できることなら、何か役に立ちたい。

もちろん身体も大事。すごく大事。身体がなきゃ、何にもできない。
それは、ものすごく心の奥底から、この身体を通して、よく分かってる。
でも、その身体が自分に問いかけてくる。「どうする? まだ動けるよ。私。」と。

今、いろいろなことを感じてる。
普通でいられることがどれだけ素晴らしいのか。
ありきたりな景色であっても、そこには輝くモノがたくさんあることを。

あなたの基準は一体どんなだろう?

それがなんであったとしても、
自分を見失いそうになっても、
あなたはあなたに変わりない。

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このぶろぐ。も、私の中で「書きたい。」という気持ちが、
自分自身とぶろぐ。に向き合わせてくれる。
ネット上でありながらも、そこに自分を見ているかのように。

写真も、カメラを常に持っていながら、撮影するのは非常に少ない。
それは、ぶろぐ。の書きたい内容とシンクロしているから。
そして、カメラと対話を重ねながら、一瞬をここに収める。

基準。

それがあることで、人が生き生きと、
今のこの瞬間を過ごせることができると感じてる。
あらためて、ぶろぐ。を見てくれている人に伝えたい。

どうもありがとう。

100408 | standard. | comments (8)

b-side.
全体図がイメージできていないと、
途中途中にやってくる「選択」に戸惑い、
そうしている間に、また一つのチャンスが目の前を通り過ぎてゆく。

JAM LOGさんのところのコメントにも書かせてもらったんだけど、
未だに来ない、まだ見ぬ未来に、人はとかくネガティブに思いがちになる。
[ JAM LOG:http://jamlog.podzone.org/index.php ]

信じるモノは救われる。
私は、そうは思っていない。
救うも救わないも、最期は自分次第だから。

もう何回も書いたかわからないけど、この今も流れている、この1秒1秒、
同じ時間を過ごすのなら、ちょっとぐらい良く思ってみようよ。
100や10じゃなくていい。・・・・・たった1つでもいいから。

次に何が来るのか分からない。
自分の予想通りなのかもしれないし、
もしかしたら、良い意味で期待を裏切るかもしれない。

今までのパターンを、わざと外してみる。
決まり切った流れを、自分で変えてみる。
すると、新たな流れがあなたの肩をたたくかもしれない。



「・・・・・次はどうしますか?」

100414 | b-side. | comments (4)

gift.
あまりにも近すぎて、分からなくなることがある。
自分自身のこと、自分を支えてくれてる全てのモノ。
分からなくなった時ほど、そこに舞い込むプレゼントほど嬉しいモノはない。

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ここ数日体調がとても芳しくなく、病院通いが続いていた。
先日も書いたように、人はどうしても今の現状が悪ければ、
未来もネガティブに思いがちになる。それは私もそうだった。

「これからどうなるんだろう。」

そんな不安感が自分を深く、大きく覆っていた。
そんな所へ、遠く遠く離れた知人から、郵便が届いた。
それは海外からだった。

1つの宝物と、1つのポストカード。

理由なんかなく、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
遠く離れていても、こうやって繋がれること。
そして、自分を支えてくれている人が身近にいることに。

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自分のために生きている。
それもまた1つの真実かもしれない。
「他人の事よりも、まずは自分。」

だけど・・・・・たった1つでもいいから、他の人のために生きてみたい。

それを、心から湧き上がらせてくれた。
生きる力を蘇らせてくれた。
そして、ほんの少しかもしれないけど、これからの未来をポジティブに思えた。

ギフト。
たった1つのモノの「温もり」が、何かを変えるきっかけになるかもしれない。
自分を、生き方を、そして・・・・・未来を。

100417 | gift. | comments (2)

sync.
sync.

奇跡は、いつどんなときでも、
そして、何回でも起きておかしくない。
奇跡は決して、特別じゃないんだ。

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全ては、シンクロしている。

今日は、職場まで行ったが、どうしても体調がすぐれず、
そのまま帰ってきた。道草せず、家で、ゆっくりと過ごしていた。
東急ハンズで買ってきた、沈香と白檀の香りに包まれながら。

「ピ〜ンポ〜ン♪」

私「は〜い?!」
郵便屋「お届け物です。サインいただけますか?」
私「(内心:マジックでサイン書きたいな。)はい。」
郵便屋「ありがとうございました〜。」

それは、少し離れた友人からのモノだった。

もし、今日、仕事していたら、これはすぐには受け取れなかっただろう。
すぐに受け取る、後に受け取る、それは受け取ることには変わりはないけど、
自分は、今日1日の流れのシンクロを感じていた。

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1つ1つ中身を開けてゆく。
心のこもった、手書きの文字、行間から漏れてくる温もりを感じながら、
手紙を読み進めてゆく。言葉が自分の中にゆっくりと染みていった。

最後に開けたモノ。

今、一番欲しかったIPodだった。
それも、Product Model 赤。
ちゃんとわかってくれてたんだね・・・・・いろんな意味を。

ありがとう。

モノの量や大きさ、値段やブランドじゃない。
いろんなことを感じながら、相手を思うキモチ。
それは、お金では決して買えないかけがえのないモノ。

・・・・・・sync.

100427 | sync. | comments (9)

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